花ビラの1枚1枚にまでこだわった 甘すぎない大人の《ローズ》
《Rose(ローズ)》は、その名の通り、植物の「薔薇(バラ)」をモチーフに採用した『ソカロ』のコレクションシリーズ。 「薔薇(バラ)」の花言葉は、色や本数によって異なり、国や地域に伝わる慣習によっても異なるが、薔薇全般の花言葉としては「愛」や「美」などが代表的だ。 「薔薇(バラ)」の歴史は古...
もっと読むPray for Peace & Health
《アイビー》とは、植物の蔦(ツタ)のことを指し、正式な和名は「セイヨウキヅタ(西洋木蔦)」。学名は「ヘデラ ヘリックス(Hedera helix)」という。 学名の「ヘデラ ヘリックス(Hedera helix)」という名称は、ラテン語の「Haerere(しがみつく)」やギリシャ語の「...
もっと読む『さあ!プレゼントを買おう!』 と、ガネーシャ様がおっしゃってます(笑) 大切な人に渡す気持ちを込めたプレゼントは 意味のある美しいものが良いと思います それが自分のためならなおさらですちゃんと価値がわかるあなたにZOCALOの『意味のある美しいジュエリー』コレクション https:...
もっと読む天空の覇者《ドラゴン》 十二支の中で唯一架空の生き物である《ドラゴン》は、オリエンタル モチーフの筆頭。『ソカロ』では西洋のものではなく、東洋の仏教由来のオリエンタルな《龍(ドラゴン)》にこだわっている。 東洋の《ドラゴン》は、慈悲深く、賢く、縁起の良い生き物とされ、古来より崇敬され...
もっと読む《ガネーシャ》とは、古来よりインドで信奉されているヒンドゥー教の神。その名は、サンスクリット語で「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。 太鼓腹の人間の体に、片方の牙が折れたゾウの顔を持った神で、4本の腕を持つ。ひと目で《ガネーシャ》とわかる、ゾウの顔が特徴的な神様だが、このゾウの顔は《...
もっと読むこの特徴的なシンボルは、しばしば秘密結社や陰謀論と結びつけられることが多い。しかし、実は計り知れない歴史や意味合いを秘めた興味深いシンボルであることをご存知だろうか。 《Eye of Providence(アイ・オブ・プロビデンス)》を日本語に直訳すると《プロビデンスの目》となる。 「...
もっと読む《ウロボロス》とは、自らの尻尾を喰い、環状(かん)になったヘビ、またはドラゴン(竜)のシンボル。 「Ouroboros=尾を喰う」というギリシャ語は、古代世界で広く使用されていた。 《ウロボロス》によく用いられている“ヘビ”は、脱皮して大きく成長する様や、長期の飢餓状態にも耐える強い精神...
もっと読む《ドージェ(Dorje)》とは、チベット密教で用いられる法具の名称のことで、チベット語では《ドルジェ》とも呼ばれるが、古代インドの標準的な文章語であるサンスクリット語では、《ヴァジュラ(Vajra)》と呼ばれている。 《ドージェ》は、“天空の良い力を取り込み”、“煩悩を打ち砕き”、“持...
もっと読む道具としての《キー(鍵)》は、基本的に錠とセットで使用され、扉の開閉に用いられる。その歴史は古く、世界で最も古い《キー(鍵)》は、エジプト錠と呼ばれる木製のもので、紀元前2000年頃にはすでに存在していたと言われ、壁画にも描かれているという。 そして、古来より道具として用いられてきた《キー(...
もっと読む《チベタン・モンク・スカル》には、無意識に、自然と引き込まれるような力強い美しさがある。この神々しいまでの力強い美しさの理由はなんなのだろうか。それは、古より連綿と受け継がれてきた人々の祈りの結晶として誕生し、存在している法具だからかもしれない。心の汚れを浄化するために存在するもの。幸福や平...
もっと読む「Crest」を辞書で調べると「鳥のとさか、冠毛」「兜の前立て、飾り」「頂上、山頂、最上」「紋章、家紋」などの意味とされています。 共通して言えるのは目立つものと言うことになります。 ZOCALOがデザイン名に使っている「Crest:クレスト」は「紋章、家紋」の意味です。
もっと読むピアス、ちょこちょこと作っていたらいつの間にやら90品番を越すセレクションになっていました。 ZOCALOはデザインコンセプトが決まるとそこからアイテムに広げていきます。
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