
ZOCALO : Double Snake
他とは違い2匹の蛇が煌びやかに絡み合い、艶っぽさを兼ね揃えた個性的なZOCALOのダブルスネークシリーズ。牙から全体のリアルな鱗や体のうねりを緻密な彫金技術で仕上げセクシーさを纏った大人のシルバージュエリーに仕上げました。
もっと読むPray for Health & Peace
七色に輝く人工的なエッジの効いた輝きと、持ち主を災いなどから護るZOCALOのジュエリーが見事に調和した1枚。 シルバーの柔らかく繊細な輝き、開眼する力を与えるタイガーアイの存在感と光沢がとても美しい。 Tibetan Dragon Dorjehttps://zocalo.jp/.../t...
もっと読む《ドージェ(Dorje)》とは、 チベット密教で用いられる法具の名称のことで、チベット語では《ドルジェ》とも呼ばれるが、古代インドの標準的な文章語であるサンスクリット語では、《ヴァジュラ(Vajra)》と呼ばれている。 《ドージェ》は、“天空の良い力を取り込み”、“煩悩を打ち砕き”、“持つ...
もっと読む《Fleur-de-lis(フルール・ド・リス)》とは、百合(ユリ)の花、リリーをモチーフにデザインした『ソカロ』のジュエリーシリーズ。 《フルール・ド・リス》というモチーフは、何世紀にもわたり、ヨーロッパの紋章や旗に、数多く用いられてきた。特に、フランス王家との関係が深く、現在も王家の紋章と...
もっと読むSanskrit Guardian Goddess(サンスクリット・ガーディアン・ゴッデス)コレクションの説明をする前に、まずは「梵字」について簡単に説明したい。 「梵字(ぼんじ)」とは、古代インドの文字として発展したもので、「梵語(サンスクリット)」を表記するために用いられた字体。日本では...
もっと読む仏教の法具ドージェ(ドルジェ)。英語ではDorjeまたはVajraと呼ばれます。日本では五鈷杵、金剛杵とも言われます。五鈷杵の五は先端の突起とサイドから伸びる四方部分を合わせての数です。 雷が落ちた後にこれが地面にできていたと言われています。天空の力が集まってできたもので、いろんな悪いもの...
もっと読むHorse Shoe:ホースシューとは読んで時の如く馬の靴という意味です。 馬の蹄(ひずめ)を補強するために使うU字型の金具です。蹄鉄 (ていてつ)とも呼ばれています。 幸運はそこいら中に流れているはずなのですが、なかなか気がつかず通り過ぎたり、立ち去ってしまったりするので、不運だと...
もっと読む《イスラミック》とは、「ムガール帝国」の美を追求する文化にインスピレーションを受け、『ソカロ』というフィルターを通して表現したコレクション・シリーズ。 「ムガール帝国」とは、1526年から1857年までインドで栄えた帝国であり、インド、イスラム、ペルシャの様式を融合させた建築や芸術様式を誕生さ...
もっと読む《Rose(ローズ)》は、その名の通り、植物の「薔薇(バラ)」をモチーフに採用した『ソカロ』のコレクションシリーズ。 「薔薇(バラ)」の花言葉は、色や本数によって異なり、国や地域に伝わる慣習によっても異なるが、薔薇全般の花言葉としては「愛」や「美」などが代表的だ。 「薔薇(バラ)」の歴史は古...
もっと読む《アイビー》とは、植物の蔦(ツタ)のことを指し、正式な和名は「セイヨウキヅタ(西洋木蔦)」。学名は「ヘデラ ヘリックス(Hedera helix)」という。 学名の「ヘデラ ヘリックス(Hedera helix)」という名称は、ラテン語の「Haerere(しがみつく)」やギリシャ語の「...
もっと読む『さあ!プレゼントを買おう!』 と、ガネーシャ様がおっしゃってます(笑) 大切な人に渡す気持ちを込めたプレゼントは 意味のある美しいものが良いと思います それが自分のためならなおさらですちゃんと価値がわかるあなたにZOCALOの『意味のある美しいジュエリー』コレクション https:...
もっと読む天空の覇者《ドラゴン》 十二支の中で唯一架空の生き物である《ドラゴン》は、オリエンタル モチーフの筆頭。『ソカロ』では西洋のものではなく、東洋の仏教由来のオリエンタルな《龍(ドラゴン)》にこだわっている。 東洋の《ドラゴン》は、慈悲深く、賢く、縁起の良い生き物とされ、古来より崇敬され...
もっと読む《ガネーシャ》とは、古来よりインドで信奉されているヒンドゥー教の神。その名は、サンスクリット語で「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。 太鼓腹の人間の体に、片方の牙が折れたゾウの顔を持った神で、4本の腕を持つ。ひと目で《ガネーシャ》とわかる、ゾウの顔が特徴的な神様だが、このゾウの顔は《...
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